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クラウドワークスのwebライター検定3級に不合格!次回の対策もあり

クラウドワークスのwebライター検定3級に不合格!次回の対策もあり

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クラウドワークスのwebライター検定3級受けたら、受かるのかなぁ…

クラウドワークスでこれまで150記事以上書いてきたので「まあ余裕っしょwww」と思い受験すると…

なんと、不合格!

何も対策せずにいきなり受験したので、身の程知らずでした。

この記事では、クラウドワークスのwebライター検定3級のリアルな体験談と、次回までにどんな対策するか書いてます。

こんな人におすすめの記事
  • クラウドワークスのwebライター検定3級が気になる
  • webライター検定3級って難しいの?
  • 実際にどんな問題がでた?
  • 再受験に向けてどんな対策をするべき?

それでは具体的にみていきましょう。

以下の記事で副業サイトについてまとめています。

Contents

クラウドワークスのwebライター検定3級とは?

クラウドワークスのwebライター検定3級とは?

クラウドワークスのwebライター検定3級とは、クラウドワークス内で手軽に受験できるライター向けの検定です。

マーク式の問題になっており、webライティングの基礎的な知識を図れます。

問題もプロが監修しているので、検定に合格できればスキルの証明にもつながります。

クラウドワークスのwebライター検定3級の内容としては、

  • 全部で50問
  • 時間制限はない
  • 無料で受験できる
  • 全て選択形式

私の感覚では、全50問を30分ぐらいで解きました。

Webライター検定のメリット

Webライター検定のメリット

クラウドワークスで用意されているwebライター検定に合格するとどのようなメリットがあるのでしょうか?

メリットは以下の2つです。

  • スキルの証拠になる
  • プロフィールに合格証が表示される

いずれも、クラウドワークスで案件を獲得するために必要な証明になります。

webライター検定3級に合格していれば、

このライターさんはwebの知識があるな

一定のレベルは満たしているだろう

他のライターさんより優先的に採用しよう

きっとクライアントからもこのように思ってもらえるはず!

何もスキルがなくて困っているようであれば、webライター検定を受験してみてはいかがでしょうか?

なぜ受験しようと思った?

なぜ受験しようと思った?

クラウドワークスには、webライター検定が用意されています。

ずっとクラウドワークスで案件をしながらwebライター検定に興味は持っていたので、いつか受験しようと思っていました。

しかし、なかなかタイミングが合わなかったのと、受験するのって負担に感じてたんですよね

そこで時間に余裕ができた今、自分のライターとしてのレベルを上げるためにもwebライター検定3級を受験しようと思いました。

【実体験】Webライター検定3級を受験したらまさかの不合格

Webライター検定3級を受験したらまさかの不合格

いざwebライター検定3級を受験すると、まさかの不合格でした。

クラウドワークスで150記事以上、ブログで40記事程度書いてきたので、webライター検定3級なら「普通に合格できるでしょ」と思っていました。

しかし、考えが甘かったです。自信があっただけに、非常にショックでした。

痛感したのは、これまで文章は独学で学んできたので、文章を書く経験は積んできたけれど、知識はあいまいだったことです。

なので、知識も合わせて身につけることで、プロライターに近づけると感じました。

再受験できるのは、14日後になるので、それまでにしっかりと対策を練っていきます。

Webライター検定3級の難易度は?

Webライター検定3級の難易度は?

クラウドワークスで用意されているwebライター検定3級ってどれぐらいの難しさか気になりますよね。

私が実際に体験したところ、「何も対策しなければ、難しい」です。

日本語検定などを持っている方は、スラスラと解けそうな印象でした。

3級でも難しいと感じたので、「2級、1級ってどんだけ難しいんだよ!

まあ、すんなりとは合格させてくれませんね。

みんな合格すれば、検定の意味もないか…

とにかく、再受験して合格します。

Webライター検定3級ではどんな問題がでた?

Webライター検定3級ではどんな問題がでた?


Webライター検定3級では、どんな問題が出るのかも気になりますよね。

詳細に載せてしまうと、おそらく著作権でアウトなので、一例だけ紹介します。

私が受験した問題では、主に以下の2つでした。

  • 知識問題
  • 正しい文章かどうか

基本的な内容が中心であり、クセのある問題ではなかったです。

しかし、勉強していないと知識問題で点を落としてしまい、結果私は不合格だったのかなぁと思います。

知識問題の具体例では、

  • 一文一義
  • 仮定の逆説
  • 見出しのメリット

文章の正誤チェックでは、二重否定や重複表現されていない文章はどれか?を選択する感じです。

一文一義…一文には一つの事柄だけ書くこと。シンプルな文章で読みやすい。

仮定の逆説…例:たとえ雪が降っても、明日は外出しよう。

このような知識は勉強していないと解けません。なので本で勉強することを強くおすすめします。

私も次回のテストまでに以下の本を購入して対策しようと思いました。

Webライティング 売れる書き方の成功法則64

  • 文章の基礎だけでなく、売れるキャッチコピーもわかる
  • 「ハロー効果」など心理テクニックも学べる
  • お金を生む文章を書くコツが64個もわかる

Webライター検定3級の改善してほしい点

Webライター検定3級の改善してほしい点

Webライター検定3級を受験してみて、「ここを直してほしい」と思った3つを紹介します。

  1. 点数を出して欲しかった
  2. 問題の解答が知りたかった
  3. 基準の合格点は何点なのか知りたかった

Webライター検定3級の受験後、合格/不合格はすぐに判定されます。

ただ、点数は何点だったのか、間違えた問題はわかりませんでした。

そのため、見直しができる機能や、合格ラインがわかればなと思いました。

まあもしかしたら、同じ問題を出すかもしれないので、回答を教えちゃうと再受験で必ず合格してしまう恐れがあるから?と考察してますが…

Webライター検定3級に合格するためにこれからやるべき対策

Webライター検定3級に合格するためにこれからやるべき対策

Webライター検定3級に不合格になったので、合格するために以下の2つを実践します。

  • 講座で勉強する
  • 問題を分析する

クラウドワークスでは、webライターの動画講座を無料で視聴できます。

講座で勉強しながら本でも知識の補強をするべきですね。問題もある程度わかったのでしっかりと分析が必要です。

以下の記事で副業サイトをまとめています。

スキルを売り買いするならココナラ

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