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この記事では以下の悩みを解決します。
- クラウドワークスのタスク形式で仕事を発注する流れ
- Googleフォームをクラウドワークスで活用する方法
- 実際のキーワード選定を依頼する流れ
クラウドワークスでたったの15分の作業でキーワード選定をGoogleフォームを活用して効率よく集める方法が身につきます。
またキーワード選定以外にも、アンケートや口コミの依頼などにも応用できますよ!
全ての手順を画像をもとに解説していきます。
クライアント発注者メニューに切り替えます。

新しい仕事を依頼を選択

依頼したい仕事をカテゴリーごとに選択しましょう。
ここではキーワード選定を依頼したいので、以下になります。
すべてのカテゴリから選ぶ>事務・カンタン作業>データ作成・入力>データ入力

タスク形式を選択します。

クラウドワークスで依頼するタイトルを入力します。

タスク形式で依頼したい詳細を記載します。
テンプレートを使用すれば入力も楽になります。


以下は今回不要なので全てチェックしません。

作業内容を入力します。
実際にワーカーがキーワードを入力するフォームを作成するイメージです。

実際にワーカーが作業する際は以下のようにフォームとなります。
他にもプルダウンの選択式や説明テキストなどのフォームも作成可能です。

作業単価や件数を入力しましょう。※最低300円から発注可能です。

依頼する期限を決めましょう。即日〜14日後まで選択可能です。

有料オプションをつければ依頼を目立たせたりできます。
ただ今回は急いでいないし、有料オプションは考えていないので、全てチェックはしません。

全て入力が終わったら、確認画面に進みます。

確認画面でも特に不備や追記事項がなければ、支払い方法を選択する画面に進みます。

下の方にスクロールすると支払い方法を選択できます。

支払い方法を選択します。
クレジットカードで支払いを登録しておけば、1クリックで簡単に決済ができるのでおすすめです。

支払い方法の選択が終わると、全ての依頼作業が終了します。
以下のような画面になり仮払いの完了メッセージが表示されたでしょうか。

ヘッダーにある仕事管理から、先ほど依頼した内容を確認できます。

依頼が完了しても、運営が一度チェックするのでステータスは公開待ちになります。
6時間以内ぐらいで公開されます。

タスクが公開されたら、仕事が完了するのを待ちましょう。
タスクをやってもらったら以下のように承認待ち○件と表示されます。

承認待ちをクリックすると、完了したタスク一覧が表示されます。
承認作業を行いましょう。

依頼した内容と合っていれば、承認して報酬を支払うをクリック。
合わなければ非承認を選択しましょう。

承認または非承認になると、右の方に表示されます。


件数が満たされれば、仕事の依頼は終了です。
自動的に募集は終了となります。
タスクの非承認は限度があるので注意!
内容がひどいなと思っても、タスクの非承認には以下のように限度があります。
タスク形式の非承認には上限があり、1つの案件あたり、3件もしくは、実際に作業された作業件数に対し最大30%まで作業を非承認することが出来ます。
クラウドワークス公式「【クライアント】タスク形式の非承認の上限」より
対策としては、1人1件までにするなどしましょう。


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