webライターって、どんなところが良いの?
副業の一つとして、webライターはチャレンジしやすいですよね
情報を収集する力や文章を一般的に力があれば誰でもチャレンジできます
しかし、実際に働きながらwebライターをこなすのってなかなかハードです
そもそも、ライターを始めたいけれど、何が良いのかわかりませんよね
そこで、実際にクラウドワークスで150記事以上書いた私の経験をもとに、webライターをやって良かった5つを記事にしました
記事の根拠:クラウドワークスでこれまで150記事以上の経験あり
それでは具体的にみていきましょう
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webライターをやって良かった5つのこと
クラウドワークスで実際にライターをして良かったことを5つ挙げました
良かったこと5つは以下です
それぞれ具体的にみていきます
検索力がついた
ライターをして、良かった1つ目は、検索力がついたことです
記事を書くためには、記事に情報を書く必要があります
情報を書くためには、まずは情報を知る必要がありますよね
実際に、ライターとして記事を書くときは、クライアントからキーワードや構成をもらいます
そして、上位記事を5つ以上を参考にしながら、記事を書いていました
知識がついた
ライターをして良かった2つ目は、知識がついたことです
先ほどの検索力にも繋がる話ですが、記事を書くためには情報をまず知る必要があります
上位記事を分析していけば、自然と検索ニーズや調べている知識が入ってきます
得意分野の記事を書いていても、以外な事実がわかったりするので、「ライターって知識がものすごくつくじゃん!」と感じました
具体例で言えば、私はスノーボードが好きなのですが、「スノーボードの歴史って意外と最近なんだな」とわかりました
まとめる力がついた
ライターをして良かった3つ目は、まとめる力が身についたことです
私はそれまで文章を考えたり、書くのが得意ではありませんでした
初めのうちは文章を300字でまとめるだけで30分かかったりしました
しかし、ライターをしていると、文章をわかりやすくまとめる力が必要です
今では文章をまとまる力もつき、300字であれば10分もかかりません
文章で伝える魅力に気づいた
ライターをして良かった4つ目は、文章で伝える魅力に気づいたことです
というのも、ライターをする前までは、文章で心を動かしたり、悩みを解決するのは特別な才能がある人だけだと思っていました
しかし、ライターで文章を伝える経験を積んでいく中で、「伝え方を訓練すれば文章で悩み解決ができる」ことに気づきました
文章で伝える魅力に気づけたことで、「もっと伝わりやすい文章を書きたい」と思ったんですよね
自分で稼げる方法が身についた
ライターをして良かった5つ目は、自分で稼げる方法が身についたです
ライターとしてこれまで150記事以上書いてきた経験から、「もし会社が倒産しても自分で稼げる」自信がつきました
実際、私は会社員をやめてからクラウドワークスでwebライターをしてきました
記事の依頼はありがたいことにたくさんあったので、記事を書くことで報酬をもらえる嬉しさがあったんですよね
自分で稼げた実感もあり、webライターをして良かったと感じました
まとめ
Webライターとして実際に私が良かったことを5つ挙げました
結論、ライターをやるメリットは非常にあります
「副業をやりたいけれど、怪しいのは嫌だしスキルになることを身につけたい」
そう考えている方はライターにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
このほかにも私のブログではクラウドワークスで悪質案件に引っかからない方法や仕事術についても発信しています
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