![](https://www.kamome-susume.com/wp-content/uploads/2020/06/101166-150x150.jpg)
ブログ記事のネタが思い浮かばないなぁ…
クラウドワークスでブログ記事を依頼されたけれど、ネタがないと記事って書けないですよね
私もブログ記事を40記事書く際に、ネタ切れが起きていました
しかし、ある方法の実践により、ネタ切れを解消しました
その方法とは、「ランキング記事からネタを探す」ことでした
今回は、ブログ記事でネタ切れが起きた場合に重要な心構えと、ランキング記事の紹介をしていきます
この記事を読めば、ランキング記事を活用してネタ切れもきっと回避できるので、ぜひ参考までに!
ランキング記事なら、豊富なネタに出会える
![](https://www.kamome-susume.com/wp-content/uploads/2020/07/c_choju57_0014_s512_choju57_0014_6-150x150.png)
実績:クラウドワークスでブログ記事(自由テーマ)を100記事以上書いてきた経験あり
それでは具体的にみていきましょう
ブログ記事がネタ切れになる原因
![ブログ記事がネタ切れになる原因](https://www.kamome-susume.com/wp-content/uploads/2020/07/d7cd68bbfdf9333ef826d47e32f748a0-1024x576.png)
ブログ記事のネタ切れが起きてしまう原因は、そもそも読み手の悩みを把握できていないからです
「ブログ記事を書く=悩みを解決する」ことなので
「ブログ記事のネタがない=悩みを解決するネタがない」ことになります
悩みを解決するネタがないことは、どんな悩みがあるのか把握できていないからです
例えば、友人とホームパーティーをするとしましょう
ホームパーティーでたこ焼きを食べる場合、スーパーに行って材料を買う必要がありますよね
そんな時、こんな悩みが発生しませんか?
たこ焼きを美味しく食べる工夫なども記事にできます
つまり、悩みがあれば記事は書けます
よって、記事のネタがない場合は、悩みをキャッチできていないからです
まずは悩みをキャッチし、「新たな気付き」も読み手に与えられればグッドです
ネタを探すならランキング記事
![ネタを探すならランキング記事](https://www.kamome-susume.com/wp-content/uploads/2020/07/86c5404dde7c11181ae26ade8aec6acf-1024x576.png)
ネタ切れが起きたらランキング記事を活用しましょう
ここで大事なポイントは、なるべく「ジャンルが多いサイト」を選びましょう
なぜなら、書くネタの選択肢が増えるため、ネタ切れになりにくいからです
さらには、様々なジャンルで記事を書くのは勉強になるといったメリットも…
ランキング記事の具体的なサイト3選
以下のサイトは、ネタ切れするときによく活用していたランキングサイトになります
おすすめ〇〇選!みたいにまとまっている記事もあるので、ネタも見つけやすいですね
(※実はどれかのサイトのどこかに私が書いた記事も2つ掲載されています)
ランキング記事おすすめサイト
おすすめexcite
goo!ランキング
mybest
この他にもランキング形式の記事はたくさんあるので、自分の興味ある分野から探してみても面白いでしょう
やっぱりどうしてもネタ切れする場合は…
![やっぱりどうしてもネタ切れする場合は…](https://www.kamome-susume.com/wp-content/uploads/2020/07/5b9c62aee822e307f1d63a9fdd83ce23-1024x576.png)
ランキング記事をみてもネタ切れが解決しない場合は、悩みをリサーチしましょう
悩みをリサーチすることは、記事のネタを見つけることに直結します
小さな悩みを見逃さず、そこから話を広げていきましょう
悩みを深掘りすることで、読み手にも新たな気づきを与えられます
悩みをリサーチするなら、yahoo!知恵袋がおすすめです
悩みをリサーチする方法は、過去に自分が書いた記事も参考になります
過去の記事をながめる
過去の記事をながめることで、記事のネタを発展させることができるでしょう
「きっとこんな悩みもあるだろう」や「あんな悩みもあるだろう」と新しい発見があります
過去の記事を修正する
読み手のニーズにあった記事に修正するのもネタ探しの延長として有効です
記事で解決したいことを改めて洗い出し、過去の記事をよりわかりやすい内容にするだけでも、ネタを探すきっかけとなります
情報を常にアップデートすることで、「読み手のニーズは何か?」と考える
それがネタ切れを起こさない秘訣であり、良質な記事を書くコツです
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