クラウドワークスでライティングの仕事をやりたいけど、案件に応募して受注するまでってどうやるの?仕事をするまでのハードルが高いなぁ…
クラウドワークスでライティングに初挑戦するけど、そもそも仕事の受注方法がわからないと仕事を始められないですよね。
しかし、ライティングの案件を1件でもこなせば仕事の流れの理解はできます。
この記事では、クラウドワークスで仕事を応募してから案件を受注するまでの流れを解説しています。
あなたの背中を後押し、稼げる一歩を踏み出せる内容なので読んで損はありませんよ。
- 初案件を受注するための大まかな流れ4つが理解できる
- 初案件を受注するためのおすすめの方法を紹介
- 実践的な内容でもあるので、初案件をすぐに受注できる
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クラウドワークスのライティング初案件を受注する大まかな流れ
クラウドワークスでライティングを初受注するまでの大まかな流れを説明します。
この後の章で画像付きで詳しくみてきます。
ポイントは4つです。
この流れを把握すれば、すぐに案件に応募して初案件を受注できます。
クラウドワークスのライティング初案件を受注する具体的な流れ
クラウドワークスのライティングで初案件を受注する大まかな流れをみたので、今度は具体的に画像を使って説明していきますね。
①「仕事を探す」、仕事のカテゴリーを選ぶ
まずは、初案件を獲得するために仕事を探しましょう。
以下のようにクラウドワークスのトップから「仕事を探す」を選択します。
「仕事を探す」をクリックできたら、次のステップです。
仕事のカテゴリーからライティングを選びましょう。
これでライティング案件が一覧で表示されるので、チャレンジできそうな案件を探してみましょう。
②仕事の詳細・納期・ジャンル・報酬などをチェックする
ライティング案件の一覧が見れたら、気になる案件の詳細をみてみましょう。
案件詳細画面より、案件の報酬や納期・納品方法・ライティングルールなどがわかります。
案件の詳細を確認し、「よし!これならできそう!」と思った案件に応募してみましょう。
もし応募しなくても、応募ボタンの下にある「気になる」ボタンで後から案件を確認できます。
③金額・メッセージを入力して応募する
案件の詳細画面に記載されている報酬額やメッセージを入力して応募を完了させましょう。
必須以外は入力しなくて大丈夫です。
クライアントによって、応募時に過去の経歴や自己PRを書くように指定されているのでそれに従って提案文章を書きましょう。
これでライティング案件の応募は完了しました。
あとはクライアントからの連絡を待ちましょう。
④仕事の依頼が来れば、契約する
クラウアントがあなたに仕事を依頼したいとなれば、通知が来ます。
案内に従って「契約ボタン」をクリックするだけで、契約したことになり、クラウドワークスのライティングで初案件を受注できます。
クラウドワークスのライティングで初案件を選ぶときのポイント
クラウドワークスのライティングで、そもそも初案件をどうやって選べばいいのかわからないと困ってしまいますよね。
クラウドワークスのライティングで初めて記事を選ぶときのポイントは2つあります。
- ブログ記事
- 少ない文字数を選ぶ
この2つを意識するだけで、初案件を受注するまでのハードルがぐっと下がります。
ブログ記事がおすすめ
ブログ記事は、クライアントのブログのテーマに合わせて自由にテーマを決められる場合が多いです。
例えば、旅行がテーマのブログなら、
- 国内・海外旅行で実際にあった恐怖体験
- 海外旅行の穴場スポット
など、自分の体験にもとづいて記事を作成できるので非常に記事が書きやすいです。
記事が書きやすいと、あっという間に指定文字数をクリアできますよね。
ライティングを楽しく、時間も短く書けるので、おすすめです。
少ない文字数を選ぶ
初案件を受注するときは、文字数が少ない案件を選ぶことがポイントです。
1000文字〜1200字程度なら、2時間程度で書くことができるでしょう。
少ない文字数は仕事を探す時にフィルターをかけることで、見つけやすくなります。
以下のように、左のサイドバーを下にスクロールすると、「こだわり」から文字数の指定ができます。
上記のポイント2つを押さえておけば、初案件もすんなりこなせるでしょう。
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