【クラウドワークス】ライティングで3ヶ月12万稼いだときに実践したこと

クラウドワークスで稼ぐために、みなさんはどんな工夫をしているでしょうか？

「納期に間に合うようにする」

「誤字・脱字がないように質にこだわる」

「そもそも数をこなし、積み上げる」

稼ぐためには様々な工夫な必要ですよね

今回は、私が実際にクラウドワークスで150記事以上、10万以上稼いできた経験をもとにお話しします

クライアントとの信頼関係や時間を効率よく使うための方法がこの記事でわかります

24時間以内の素早いレスポンス

クライアントと信頼関係を築くために一番意識したことは、素早いレスポンスです

信頼関係ができれば、継続案件をもらえるなどのメリットがあります

また早いレスポンスにより、以下のようなメリットもあります

質問に答える場合は、

クラウドワークスでは、個人で仕事を請け負うのでレスポンスのはやさは非常に重要でした

なるべく長期案件を狙う

クラウドワークス上で単発の仕事を毎回受注することは、仕事を始めるまでに労力がかかります

長期案件を受注することで、

ライティングのスキルを上げる

ライティングやスキルを上げることで、単価がアップします

単価だけでなく、求められるレベルの記事を早く正確に納品できます

ライティングで具体的に意識したことは、以下です

クライアントによって、ライティングマニュアルがだいたいあるので、そのルールに従いましょう

単価を上げるためにワードプレスで記事を書く

ワードプレスで記事が書けるようになれば、文字単価も0.5円→1円〜1.3円程度に上がりました

ワードプレスで記事を書くということは、このブログのように記事に装飾を加える業務も発生します

文字書くよりも時間かかります

しかし、その経験がこのブログを作る勉強にもなりました

プロフィールを詳細に書く

プロフィールを詳細に書くと、スカウトで仕事をもらいやすくなります

スカウトなら、テストライティングもいらないし、仕事に応募する手間もなくなります

仕事を依頼する時にあなたならどちらの方が依頼したいと思いますか？

この場合は、後者の方が仕事を依頼したくなりますよね

前者のプロフィールでは、どんな記事が書けるのかわかりません

また、どんな要約ができるのか想像できません

「この人に記事を書かせたら、こんな記事ができるだろうな」とクライアントにイメージしてもらうことが重要です

実績を提示する

文字を書くだけだから、スキルの勉強は必要ないでしょ？と思ったかたは要注意です
実績を提示することで、仕事がもらいやすくなります

海外旅行について記事をお願いしたい場合、

たかし君かあかねさんどちらに仕事を依頼したいですか？

あかねさんに仕事を依頼したいですよね

実績を提示すれば、「この人に仕事を依頼しよう」となります

継続して仕事もできるので、稼ぐことにつながります

事故案件に気をつける

事故案件とは、極端に単価が低い・テストライティングとウソをついてボリュームの多い記事を80円などで書かせることです

そもそも継続依頼や高単価で記事を依頼するつもりがないため、ライターを道具としか考えていないです

事故案件を見極めるポイントは、

これらを意識するだけでも事故案件に無駄な時間を費やさなくなります