SKIMAでやりとりしていた依頼者が急に音信不通になって困ったなぁ…
この記事ではSKIMAで音信不通になった時の対処法や対策について解説します。
解決できる内容としては以下の通りです。
- 音信不通になったときの対応
- そもそも音信不通を避けるために対策できること
- 納品には細心の注意を!対策もあり
記事の最後には画像の著作権を無料で保護できるツールも紹介しています。
ぜひ最後まで読んでくださいね。
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音信不通になったらまずは催促してみる
SKIMAでやりとりしていたのに急に音信不通になるのは不安ですよね。
音信不通になってしまった時は焦らずまずは催促の連絡をしてみましょう。
①メッセージとトークルーム両方で催促してみる
②時間経っても返事がない場合、通知を送信ボタンが現れる
③通知を送信してみる
→相手のメールアドレス宛にメッセージが送信されます
④返事がなければお問合せしてみる
→SKIMAの運営に直接問い合わせて、状況を報告しましょう。
⑤SNSで呼びかける※最終手段
→Twitterとかで情報を集める
SKIMAで音信不通にならないための対策
SKIMAで音信不通になる前にできることは以下の3つです。
- SKIMA以外の外部でメッセージのやりとりをしない
- 購入手続きが完了してから作業する
- 納品前の画像には著作権を保護する
SKIMA以外の外部でメッセージのやりとりをしない
SKIMA以外でも多く寄せられる苦情が、外部のツールで連絡してて音信不通になるケース。
SKIMA以外でやりとりしていたら、運営は対応できません。
そのため、連絡のやりとりはSKIMAで行う前提にしましょう。
購入手続きが完了してから作業する
納品物は、依頼者が購入手続きをして支払いが完了したのを確認してから納品しましょう。
音信不通になる原因として、作品をタダで持ち逃げしたいって相手側が考えていることもあり得ます。
納品に関しては、自分で対策を徹底しましょう。
納品前の画像には著作権を保護する
音信不通の被害で多いのが、サンプル画像を持ち逃げされることです。
よくあるケースが、相手がまだ支払いが完了していない段階でサンプルを求められて提出したら持ち逃げされるパターン。
サンプルであっても著作権があるので持ち逃げされるのは困りますよね。
対策としては、画像の著作権保護できるツールを使いましょう。
Watermarkメーカー
SKIMAで音信不通をゼロにするのは無理
SKIMAで音信不通の事前対策は取れてもゼロにするのは不可能です。
これはSKIMAに限らず、他のクラウドソーシングサイトでも同様のことが言えます。
結局、自衛するしか方法はないんですよね。
音信不通はゼロではないことを念頭におきながら、自分を守るために仕事をこなしていきましょう。
SKIMAに似ているサイトを以下の記事でチェックできますよ!
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