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BASEの手数料は高い?実際にかかるコストを他社と比較してみた

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BASE手数料高い
カモメ
BASEって手数料が高いって聞くけど、実際どうなんだろう?
ススメ
気になりますよね。「高い」って声があるのも事実ですが、何と比べるか、どう使うかで全然印象が変わるんです。まずは実際の数字を見ていきましょう。

ネットショップを始めようとしたとき、「BASEの手数料って高くない?」という疑問にぶつかった方は多いはずです。
調べてみると「サービス手数料」「決済手数料」など複数の項目が出てきて、どれが本当のコストなのか、よくわからなくなってしまいますよね。

この記事では、BASEの手数料の内訳を整理したうえで、Shopify・STORES・カラーミーショップとの費用を比較します。
「BASEは本当に損なのか」「どんな人に向いているか」まで掘り下げるので、ショップ開設を迷っている方の判断材料になるはずです。

Contents

記事の要点

  • BASEの手数料は「サービス手数料3%+決済手数料3.6%+振込手数料」の3層構造になっている
  • 月額固定費がゼロなので、売上が少ないうちは他社より総コストが低くなりやすい
  • 月商が30万〜50万円を超えてくると、月額プランのある競合サービスの方がコストを抑えられるケースがある
  • 「手数料が高い」と感じる原因の多くは、複数費用の合算を事前に把握していないことにある

BASEの手数料は「高い」のか?結論から言うと…

結論として、月商が少ない段階ではBASEは決して高くない、というのが正直な評価です。

月額固定費がゼロで始められるため、売上ゼロの月にコストが発生しません。
ただし、手数料の合計率は6.6%以上になるため、売上が積み上がると他社の月額プランより割高に感じる場面も出てきます。

「高い・安い」は売上規模と比較対象によって変わるので、数字で確認していきましょう。

BASEの手数料を正確に理解する

BASEにかかる3つの手数料

BASEを利用すると、主に以下の3種類の費用が発生します。

費用の種類料率・金額発生タイミング
サービス手数料3%商品が売れたとき
決済手数料3.6% + 40円/件商品が売れたとき
振込手数料250円(2万円以上)または 400円(2万円未満)売上を振り込む都度

この3つを合算すると、1件の販売あたり最低でも6.6%+40円がかかる計算です。
たとえば3,000円の商品が売れた場合、手数料の合計は約238円(+振込手数料)になります。

カモメ
サービス手数料と決済手数料、両方取られるの?
ススメ
そうなんです。コンビニで商品を買うときに「商品代」と「袋代」を別々に払うイメージに近いですね。BASE側の利用料と、クレジットカード処理のコストが別で設定されているんです。

無料プランと有料プランの違い

BASEには「スタンダードプラン(無料)」と「グロースプラン(月額16,580円)」があります。

プラン月額費用サービス手数料決済手数料
スタンダード0円3%3.6%+40円
グロース16,580円0%2.9%+40円

グロースプランは手数料が下がる分、月額固定費がかかります。
月商が約50万円を超えると、グロースプランの方がトータルコストを抑えられる計算になります。

月商50万円 × 3%(サービス手数料の差)= 15,000円の節約、という目安です。
月額16,580円の元を取るには、売上規模がある程度必要だと理解しておきましょう。

他社の手数料と比較してみた

Shopify・STORES・カラーミーショップとの費用比較

BASEだけを見ていても判断しにくいので、主要な競合3サービスと並べてみます。

サービス月額費用販売手数料決済手数料の目安
BASE(スタンダード)0円3%3.6%+40円
BASE(グロース)16,580円0%2.9%+40円
Shopify(ベーシック)約3,650円0%(Shopify Payments使用時)3.25%
STORES(フリー)0円0%5%
STORES(スタンダード)3,480円0%3.6%
カラーミーショップ(レギュラー)4,950円0%4%前後

※料金は2024年時点の公表情報をもとにしています。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

カモメ
STORESのフリープランって販売手数料0%なの?それってBASEより安くない?
ススメ
決済手数料が5%なので、合計で見るとBASEと大きくは変わりません。「○○手数料」という名前が違うだけで、結局は売上から引かれる割合、という点は同じなんです。手数料の名前に惑わされず、合計率で比べるのが正確ですよ。

月商別でコストをシミュレーションすると?

実際の手取り金額で比較すると、より具体的にイメージできます。
以下は「すべての注文が1件3,000円・月30件(月商9万円)」という想定のシミュレーションです。

サービス月額費用販売手数料合計(概算)月のコスト合計
BASE スタンダード0円約6,030円約6,030円
STORES フリー0円約4,500円約4,500円
STORES スタンダード3,480円約3,240円約6,720円
Shopify ベーシック3,650円約2,925円約6,575円

月商9万円の規模では、BASEスタンダードは固定費ゼロが効いてまずまずの水準です。
STORESフリーがやや安い一方、月商が増えるほど手数料率の差が響いてきます。

月商30万円以上を安定的に達成できる見込みがあるなら、月額プランの導入を検討する価値が出てきます。

BASEの手数料が「高い」と感じられる本当の理由

複数の手数料が重なって見えにくい

カモメ
「手数料が高い」ってレビューをよく見るけど、実際には他と大差ないってこと?
ススメ
そこなんです。BASEは「サービス手数料」と「決済手数料」を別々に表示するので、2回引かれる感覚になりやすいんですよね。ラーメン屋さんで「麺代」「スープ代」「トッピング代」と別々に請求される感じ、みたいな。一方、他のサービスは「決済手数料」に統合して表示しているところも多いので、BASEだけが複雑に見えがちなんです。

手数料の見た目の複雑さが「高い」という印象につながっている面は、私も感じます。
実際に合算して比べると、スタート段階のコストは業界標準的な水準です。

振込手数料・振込タイミングも見落としがち

BASEは売上を振り込む際にも手数料がかかります。
2万円未満の振込では400円、2万円以上では250円です。

売上が少ない時期に細かく振込申請をすると、振込手数料の比率が上がってしまいます。
振込は売上が2万円を超えてからまとめて申請するのが、コストを抑えるコツです。

また、振込申請から実際の入金まで最短で翌営業日(有料オプション)、通常は申請から10日後という点も覚えておくと良いでしょう。

BASEが向いている人・向いていない人

BASEのスタンダードプランが向いているのは

  • 月商10万円以下のスモールスタートの方
  • まず試してみたい・失敗コストを最小にしたい方
  • ネットショップの運営が初めてで、手続きをシンプルにしたい方

固定費ゼロで始められる点は、売上が安定するまでの期間に大きな安心感があります。

別サービスを検討した方が良いケース

  • 月商が30万〜50万円を安定的に超えている
  • 海外販売や高度なカスタマイズを想定している
  • 在庫管理・分析ツールとの連携を重視している

この規模になると、Shopifyやカラーミーショップの月額プランの方が手数料コストを抑えられる可能性が高くなります。

BASEの手数料がわかるシナリオ

たとえば、ハンドメイドアクセサリーを販売しようとしているAさんのケースを考えてみましょう。

最初の3か月は月商5万円ほどで、BASEスタンダードプランを利用しています。
月々のコストは手数料合計で約3,300円。固定費ゼロなので、売れなかった月はほぼノーコストです。

半年後、インスタグラム経由で注文が増え、月商が20万円に達しました。
この時点でのBASEの月次コストは約13,200円(手数料6.6%ベース)です。

ここで「もっと手数料を下げたい」と感じたAさんは、グロースプランへの移行を検討します。
月商20万円ではまだグロースプランの月額(16,580円)の元を取りにくいですが、月商50万円が見えてきたタイミングで切り替える計画を立てました。

カモメ
じゃあ、スタートはBASEで、売上が伸びてきたら見直すっていう使い方がいいのかな。
ススメ
それが一番リスクの少ない進め方だと思いますよ。最初から月額固定費のかかるサービスを使って、売上が伸びなかったときのダメージを考えると、まず無料で始められるBASEで感触をつかむのは賢い選択です。引っ越しも思ったより簡単にできますから。

このように、ショップのステージに応じてサービスを見直すことが、長期的なコスト最適化につながります。

ショップ運営の次のステップを考えるときは

手数料の比較だけで判断するのが難しいと感じたら、ショップの目標売上・商品単価・販売頻度を整理してみるのがおすすめです。

それでも「どのプランが自分に合っているかわからない」「移行のタイミングを相談したい」という場合は、ECコンサルタントやショップ運営の支援サービスに相談するのも一つの手です。

BASEの公式サポートでも、プランの相談は無料で受け付けています。
売上規模・商品ジャンルを伝えると、より的確なアドバイスをもらえるでしょう。

まとめ

  • BASEの手数料は「サービス手数料3%+決済手数料3.6%+40円」が基本で、合計6.6%以上になる。ただし月額固定費ゼロなので、月商が少ないうちは他社より総コストが低くなりやすい
  • 月商30万〜50万円を超えてきたら、グロースプランへの移行や他サービスへの乗り換えを検討する価値がある

まずは自分の月商目標と現在の売上を数字で整理するところから始めてみてください。
「どのサービスが自分に合うか」をより詳しく知りたい方は、各社の無料プランで実際に触れてみるのが一番の近道です。

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