
webライターにおすすめのクラウドソーシングサイトって?
こんにちは。
カモメのススメ(@biaRih5ELpGPrWH)です
あなたは、在宅の仕事で人気のwebライターをしたいけれど、ぶっちゃけどんな行動をすればいいのか困ってしまいますよね
「webライターやるのは初めて不安」
「正直、続けられるか不安」
「ぶっちゃけ稼げるの?」
こんな不安があるでしょう
ただ、新しいことにチャレンジしたい気持ちもきっとありますよね
この記事では、webライターデビューするのにおすすめのクラウドソーシングサイトを5選紹介します
ただ、「ここに書かれていることは本当に信頼していいの?」と思うこともあるでしょう
安心してください!
全て実績や信頼のあるサイトだけご紹介しています
それぞれのサイトのメリットだけでなく、デメリットも書いているので、登録する、しないはあなたに任せます!
リンクからそのサイトに飛べるようになっているので、気になったサイトがあれば、公式HPをみた上で登録しましょう
Webライターをするのが初めて
→案件数や登録者数が多いサイトがおすすめ
・クラウドワークス
・ランサーズ
・Craudiaクラウディア
ちょっと余裕が出てきたかた
→他のサイトにも登録し、自分にあった案件を探す
・【サグーワークス】
・ココナラ
webライターにおすすめのクラウドソーシングサイト一覧

クラウドソーシングサイトってそもそもなに?

インターネット上で、企業と仕事を受けたい人をマッチングするサービスだよ

在宅でも稼げるから、今すごい人気のサービスなんだ
これから紹介していくクラウドソーシングサイトはこの5つです
「登録すべきサイトが多すぎてどれがいいのかわからないよ」って人のために、簡単にまとめます

Webライターが初めての方は、実績や案件が豊富にある、
この辺がおすすめです
Webライターに慣れてきたら、
がおすすめですね
圧倒的な案件数ならクラウドワークス
Webライターデビューするなら、クラウドワークスがおすすめです
なぜなら、クラウドソーシングの中でも圧倒的に案件数が多く、知名度も抜群だからです
CMも流れているため、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
まずはクラウドワークスに登録するべき理由として、
・案件が多いから、仕事に困らない
・知名度も高いから安心できる
・上場している会社が運営している
ただ、システム手数料が高かったり、案件が豊富すぎて決められないなどのデメリットもあります
メリット | とにかく圧倒的な知名度と案件が豊富 |
デメリット | 手数料が高い |
登録者数 | 会員数355万人、60万社の企業 ※2020年3月 |
案件数 | 2,588件 ※2020年10月調べ |
おすすめ度 |
クラウドワークスと並ぶランサーズ
ランサーズは、クラウドワークスと並ぶ日本最大級のクラウドソーシングサイトです
Webライターをするなら、ランサーズにも登録しましょう
ランサーズの案件数と実績は強いです
・全ての案件数は約210万
・約40万社以上の企業が登録
・案件が適正価格なのかわかる

クラウドワークスとランサーズどっちがいいの?と困っちゃうんだけど

正直、そこまで差はないので、どちらも登録するのがおすすめだよ
私もwebライターとして活動始めたときに、どちらもとりあえず登録しておきました
メリット | 利用満足度No.1のクラウドソーシング ※満足度・リピート率・運営実績 ※2018年ランサーズの調べ |
デメリット | 手数料が高い |
登録者数 | HP記載なし |
案件数 | 508件 ※ライティング・ネーミングカテゴリーの検索結果 ※2020年10月調べ |
おすすめ度 |

会員数100万人以上!クラウディア
クラウディアは、報酬の時に発生する手数料が、他のサイトと比べると圧倒的に安いです
具体的に言えば、手数料は3%〜15%となっています
クラウドワークスでは、1万円以下の報酬の場合、手数料が20%です
いかにクラウディアの手数料が安いかわかるでしょう
少しでも多く報酬が欲しいwebライターは、クラウディアにも登録しておきましょう
メリット | 手数料が圧倒的に安い |
デメリット | 知名度が低い |
登録者数 | 100万人以上 ※HPより |
案件数 | 2,420件 ※ライティング(記事作成)・翻訳カテゴリーの検索結果 ※2020年10月調べ |
おすすめ度 |


記事作成に特化!サグーワークス
サグーワークスの特徴は、記事作成に特化したクラウドソーシングサイトであることです
Webライターならぜひとも登録しておきたいサイトでしょう
さらに具体的な特徴というと、
・報酬は1pt=1円のポイント制※ポイントは現金に変えられる
・経験値により、レベルが上がる
・レベルが上がると、ボーナスポイントがもらえる
・ライターのレベルに応じて、案件のグレード制を採用
このように、他のクラウドサービスとは少し変わったシステムになっています
メリット | 記事作成に特化している |
デメリット | 案件数が少ない |
登録者数 | 約27万人 ※HPより |
案件数 | 215件 ※現在募集中のお仕事数より ※2020年10月調べ |
おすすめ度 |


スキルの売り買いなら!ココナラ
ココナラは、500円からスキルを売り買いできるサービスとして有名です
出品されているスキルの具体例として、
・記事作成
・ツイッターのアイコン作成
・キャラクター作成
・プログラミングなどの相談
・webサイトの制作など
200種類以上のスキルがココナラで取引されており、スキルの出品者は、自由にスキルや価格を決められるメリットがあります
Webライターであれば、記事作成のスキルを出品することで、案件に提案する手間が省けることも
>>ココナラについて詳しくみる
メリット | スキルであればなんでも可能 |
デメリット | 手数料が高い |
登録者数 | 170万人 ※2019年12月 |
累計取引件数 | 480万件 ※2019年12月 |
おすすめ度 |


【パターン別】クラウドソーシングの登録例
最後に、webライターのパターン別に登録すべきクラウドソーシングサイトをもう一度まとめました