
お手軽で安いスノボーの保険ってないかな??
スノボーってリスクが多いことはわかっていても、面倒でついつい保険に入るのをためらったりしてしまいますよね
スノボーをしていれば、人にぶつかって怪我をさせてしまう・派手に転んで骨折した・事故に巻き込まれたなど万が一のリスクに備える必要があります
保険に加入していなければ、全て自費となってしまいます
そこで今回は、面倒な手間がなく、格安でスノボー保険に入れる保険の紹介です
1日から入れる手軽で安いスノボー保険を探している
ラインスノボー保険なら、安く簡単に1日スノボー保険に加入できる
この記事では、ラインスノボ保険について他のスノボー保険と比較しながらラインスノボ保険の手軽さ安さを解説しています

1日300円で手軽なラインスノボ保険に加入して、スノボーで起こりうる万が一のリスクに備えましょう
スノボーで起こりうるリスク

スノボーは楽しい反面、危険もいっぱいです
スノボーで起こりうるリスクは以下があります
小さなリスクから、命に関わる大きなリスクまであります
何が起こるか分からないので、リスクに備えて保険に入りましょう
ラインスノボ保険の補償内容

ラインスノボ保険は、どんなスノボーのリスクをカバーしているのでしょうか
ラインスノボ保険の補償内容は以下です
ラインスノボ保険を他のサービスと比較

ラインスノボ保険と他のスノボー保険の比較表
ラインスノボ保険 | エポスカード ※お手軽セット | セブンイレブン ※ベーシックプラン | |
1日の保険料 | 300円 | 430円 | 500円 |
携行品損害 | 5万円 | 10万 | 記載なし |
入院日額 | 2000円 | 500円 | 7.5万円※入院一時金 |
個人賠償 | 1億円 | 1億円 | 3億円 |
死亡・ 後遺症障害 | 160万円 | 100万円 | 200万円 |
手軽さ | ◎ | ○ | ✖️ |
ラインスノボ保険は、1日の保険料が安いし、手軽なことも人気の理由です
安いだけでなく、他のサービスと比べても補償内容に大差ありません
ラインスノボ保険のメリット

ラインスノボ保険のメリットを3つ紹介します
ラインスノボ保険のメリットは、
これらをみていきましょう
手軽に保険に入れる
ラインスノボ保険は”簡単で手軽に“入れます
下記の画像は、自動車保険の一例ですが同じようにスノボ保険も加入できます


操作も簡単で6ステップだけだし、保険の加入は1分で終わるよ

すごーい!簡単だね

決済もLINE Payで完了するから、保険に加入する手間がぐんと低いんだよ!

スノボー始めたばかりだし、保険に簡単に加入できるならラインスノボ保険に入った方がいいね!
一日300円という安さ
ラインスノボ保険は、登録が手軽なだけでなく、1日300円で保険に加入できます
300円は、他のサービスと比べても格安です
格安なだけでなく、補償内容も充実しています
リピートも多い
ラインスノボ保険は、手軽で安いことから、リピーターも多いです
1日300円なのも人気の理由でしょう
ラインスノボ保険のデメリット

ラインスノボ保険のデメリットを紹介します
デメリットは以下です
スキー場のレンタル品は保険対象外
ラインスノボ保険のデメリットとして、スキー場のレンタル品は保険の対象外であることが挙げられます
レンタル品にも保険をかけたい場合は、三井住友カード会員限定のポケット保険などの保険に加入するといいそうです
参考ページ:個人賠償責任比較