【年表あり】スノーボードの歴史って?どう発展してきたの?

スノーボードの歴史 スノーボード

スノーボードってどんな歴史があったの?

オリンピックの種目にもなっており、若者に非常に人気があるスノーボード

滑るかっこよさやトリックで魅了できるなど、楽しみはたくさんありますよね

今やウィンタースポーツの定番になっていますが、実はスノーボードの歴史は浅いことは知っていましたか?

例えば、オリンピック種目になったのが、スキーは1924年ですが、スノーボードは1998年の長野オリンピックでした

つまり、スノーボードの注目はここ20-30年です

今回は、スノーボードの歴史を深掘りし、分かりやすく年表にまとめました

スノーボードの歴史について知りたい

記事の全体像
  • スノーボードの歴史についてざっくり解説しています
  • 分かりやすく年表にまとまっています

それでは具体的に見ていきましょう

スノーボードの発祥はいつ?

スノーボードの発祥はいつ?

スノーボードの発祥について最も有力な説は、2つあります

  • 1963年 当時13歳のトムシムスが、スキーボードを制作
  • 1965年 ボウリング事業を手がけるBRUNSWICK社から「スナーファー」が出される

この2つ以前にも、雪の上を「板で滑る」だけなら、どうやらあったみたいですが…

ただ、スキー のように曲がったりできなかったようです

スナーファーとは?

スナーファーとは?

スノーボードの原型として、先ほどスナーファーについて紹介しました

それでは一体、スナーファーとはなんなのでしょうか?

スナーファーの正体はこちらです

ボードにロープがついているのが分かります

乗り方は簡単で、ボードの先端にロープを通し、ロープで舵取りするイメージです

ソリは座って操作しますが、立った状態でソリをする感覚に近いでしょう

これはイメージ画像ですが、スナーファーはとあるアメリカ人が娘のクリスマスプレゼントとして制作したのがモデルとされています

スノーとサーファーを合体させて、スナーファーという言葉が誕生しました

ここからビンディングやブーツの開発が進み、現在のスノーボードに発展していきました

日本ではいつ頃認知された?

日本ではいつ頃認知された?

日本でスノーボードが認知されたのは、1983年の日本スノーボード協会が発足したあたりです

驚きなことに、世界に先駆けて、日本が最初のスノーボード協会を作っています

ヨーロッパやアメリカは日本がスノーボード協会を作ってからちょっと経ってからです

1980年代後半になると、日本でもバブル時代が到来し、スキーがブームになりました

しかし、スノーボードはまだまだ発展せず、スキー場でスノーボードができないゲレンデも多かったとか…

長野オリンピックでスノーボードが正式に採用される

長野オリンピックでスノーボードが正式に採用される

スノーボードが日本でも注目されたのは、なんと言っても長野オリンピックです

実は、長野オリンピックでスノーボードが正式にオリンピック種目になったんです

これは以外な事実ですよね

ここからスノーボードが若者を中心に人気を集めました

ちなみに種目は大回転とハーフパイプです

1970年後半からスノーボードの動きが加速した

1970年後半からスノーボードの動きが加速した

スノーボードの歴史は以外に浅いことがこれまでの説明でわかったと思います

スノーボードは、1970年後半から本格的に注目され、加速し始めました

スノーボードの歴史が分かりやすいように年表形式でまとめてみました

-1976年-
トムシムスが、会社設立

-1977年-
スノーボードのブランドとして今では超有名な「バートン」が設立される
日本でもムラサキスポーツなどで販売される

-1983年-
日本で世界初のスノーボード協会が発足される

-1985年-
北アメリカなどでもスノーボード協会が発足される

-1987年-
ハーフパイプやスラロームの世界初の国際大会がアメリカとイタリアで開催される

-1990年-
初のプロ協会がスイスで発足する

-1991年-
国際スノーボード連盟が発足される

-1998年-
長野オリンピックでスノーボードが正式に採用される

-2006年-
スノーボードクロスがトリノオリンピックで正式採用される

-2014年-
パラレル回転とスロープスタイルがソチオリンピックで正式に採用される

-2018年-
ビッグエアが平昌オリンピックで正式採用される

まとめ
  • スノーボードは、スナーファーなどがモデルになっている
  • 長野オリンピックで初めてスノーボードが採用された