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【実体験】入社式で答辞は読むな!?新卒わずか10ヶ月で辞めたワケ

入社式で答辞読まない方がいいの??

私は入社式で新卒同期80人の代表として入社式で答辞を読んだ経験があります。

タイトルをみて「入社式で答辞は読まない方がいいって何言ってんの?」そう感じた方は多いのではないでしょうか?

実際私も入社式で答辞を読むまでは、「メリットしかないだろ!」と思っていました。

しかし、入社式で答辞を読んだからこその悩みがあったのです。

小さな悩みが新卒わずか10ヶ月で会社をやめる大きな悩みにもつながってきます。

今回の記事は、「入社式で答辞を読んだ結果、新卒わずか10ヶ月で辞めることになった私の実体験」をシェアしていきます。

私には関係ないと思っているあなたに読んでほしいです。

こんな人に読んで欲しい
  • 一人で悩みを抱え込みやすい
  • 責任感が人一倍強い
  • 他人を頼るのが下手
  • 自分でなんとか解決しなきゃと思ってしまう

それでは具体的に見ていきましょう。

Contents

なぜ入社式で答辞を読むことになったのか

なぜ入社式で答辞を読むことになったのか

入社式で答辞を読むなんて、よっぽど優秀だったんじゃないの?と思いますよね。

結論から言えば、私は優秀ではなく、いたって普通の人間です。

特にすごい経歴を持ってるわけでもなく、すごい成績だったわけでもありません。

大学卒業までは海外留学していたわけでもなく、快挙を成し遂げたわけでもありません。

それではなぜ入社式で答辞を読むことになったかというと、

  • ただ内定が出るのが早かっただけ
  • 同期で一番早くインターンを開始した
  • 入社前に次の新卒向け会社説明会で内定者の声で出席していた

実力があるというよりかは、やる気があるから答辞を読む大役が回ってきたのだろうと思います。

内定も出るのが早かったため、人事と関わる機会も多く、同期の中では覚えられている存在だったのかなぁと…

私も会社のビジネスモデルやこれから社会人生活がスタートするウキウキ・ワクワク感でいっぱいでした。

まあ入社するまではそんな感じです。

入社式で答辞を読んでみない?

入社式1ヶ月前に人事から「入社式で答辞を読んでみない?」と言われ、

入社式で答辞を読むのなんて、俺しかいないっしょ!」と思い、返事は即答でYES。

と、入社式で答辞を読むことが決まったわけですね。

それでは、なぜ入社式で答辞を読もうと思ったのかについてですが、理由は3つありました。

  • 一生に一度の経験だから
  • 存在感がアピールできるから
  • 新卒代表と自負していたから

具体的にみていきますね。

一生に一度の経験だから

一生に一度の経験“って言葉にみなさんは強く惹かれませんか?

言葉通り、人生で一度しか経験できないので、経験するor経験しないでは、得られるものが違ってきます

新卒の入社式で答辞を読むこと“は、まさしく一生に一度の経験だと思いました。

とにかくやってみる“がモットーなので、「一生に一度しか経験できないことを俺はやろうとしている」と思うと、自分のステージが一段階上がったような気がしましたよ。

かましてやろう」そう意気込んだのでした。

存在感がアピールできるから

入社式で答辞を読めば、当然社内で話題になるし、同期の中でも一目置かれる存在になるだろうと思ってました。

注目されることで、話のきっかけにもなるし仕事もやりやすくなるだろうと….

まあそれよりも同期に負けたくないという気持ちが強くあったので、「同期のなかで1番になりたいから」が正直なところです。

新卒代表と思っていたから

答辞を読んで欲しいと人事から言われた時に、「俺以外に答辞読むのなんてあり得ないっしょ」と本気で思っていました。

その背景には、同期の中で

  • 誰よりも早くインターンをしていたから
  • 会社のビジネスモデルや仕事内容について誰よりも理解していると思ったから

おそらくですが他の人が入社式で答辞読んでいたら嫉妬していたでしょう。

新卒代表と思い込んでいたので、自然と入社式で答辞を読むことに抵抗はありませんでした。

この”新卒代表として思い込んでいた“が、新卒わずか10ヶ月で仕事をやめるきっかけにもなってきます。

どんなスピーチをした?

どんなスピーチをした?

答辞は社長の前でスピーチすることになるので、インパクトだけ残そうと考えていました。

やる気・勇気・元気」だけ覚えてもらおうと、スピーチしました。

インターンで経験したこともまじえながら原稿用紙1枚分読んだ気がします。

入社式当日はどうだった?

入社式当日はどうだった?

社長に「やる気・勇気・元気」だけ伝えたいと思い、社長の魂に語りかける感じで答辞を読みました。

まあ偉そうなことを言ってますが、とにかく必死だったということ。

答辞を読み終えた私は「完全に決まった。これで社会人生活いいスタートが切れたな」と有頂天モードへ。

見事に一生の経験を果たしたのです。

一生の経験

余談ですが、あとで動機から聞いたところによると、モニターに手が震えていた様子が映っていたとのことでした。

なんと恥ずかしい

確かに足が緊張で震えていたことは覚えてますが、ガチガチだったんですね。

答辞を読んだ後の社会人生活はどんな感じ?

答辞を読んだ後の社会人生活はどんな感じ?

答辞を読んでから、同期にも覚えられ、先輩社員からもよく声をかけてもらいました。

答辞を読むと、こんなにも反響があるのか!一生の経験ができたし、答辞パワーえぐいわ」と思いましたね。

これまでの人生の中でここまでチヤホヤされた経験がなかったので、とても嬉しかったですし、完全に有頂天になっていました。

より一層同期をまとめて、新卒代表として仕事でも成功してやろう!と強く意気込んでいたのを覚えています。

新卒代表として仕事でも成功してやろう!

そのおかげで年末に新卒が企画・運営する全社員総会(東京だけでも600名+地方合わせればさらに1000人とか)の総責任者もやりました。

進捗管理や社内の調整など他人を巻き込む難しさも学べましたね。

新卒代表として同期から強く推薦を受け、私もやる気に満ち溢れており、なんとか社員総会も無事に終えることができました。

なぜ新卒10ヶ月で仕事を辞めたのか?

なぜ新卒10ヶ月で仕事を辞めたのか?

答辞を読んでからというものの、新卒代表というプレッシャーが常につきまとっていました。

細かい状況については私以外のプライベートもあるので割愛しますが、強い期待やプレッシャーからストレスになり、いつの間にか自分を追い込むことになったのです。

プレッシャーに押しつぶされた結果、自分を壊してしまうことになりました。

上司とそりが合わない、同期とうまくいかない、仕事もうまくいかない…など、どんどん負のスパイラルになり、無気力状態となってしまうハメに…

このままでは、自分が壊れてしまうと思い、自分を守るために仕事をやめることになりました。

自分がだんだん壊れていく

プレッシャーに押しつぶされた結果、自分は何もできないダメな人間なんだと思うようになりました。

うつ症状が現れたってことです。

プレッシャー

社員総会で総責任者という大役をこなし、自分のレベルがさらにもう一段階上がったと感じた矢先、上司との意見のすれ違いや仕事の失敗から突然糸が切れた感覚になりました。

本当に”ぷつん“と糸が切れる感覚。

何もかもが嫌になり、思考も停止状態。

無気力になり、何をしても楽しくない状態が続きました。

悩み
  • 朝起きるのが辛く、起き上がれない
  • 寝たらまた明日がやってくると思うと、とてつもない不安に襲われる
  • 会社にいく前は吐き気が止まらない
  • ボーッとする
  • 何をやっても楽しくない
  • 楽しいだけでなく、辛いという感情もなくなってくる
  • 会話したくない
  • 人に会いたくない
  • 表情がない

だんだんと症状がひどくなってくると思い、まさかこれはうつなのでは?となりました。

心が壊れていく

会社も何回か休むようになり、同期も心配して家まで駆けつけてくれることがありました。

心配だからと次の日仕事にもかかわらず、仕事終わりに駆けつけて、そのまま泊まってくれました。

ありがたいと思いました。

しかし、私だけ次の日も仕事に行けませんでした。

この時、せっかく同期が心配してくれたのにもかかわらず、仕事に行けない自分がとても情けなく、申し訳ない気持ちでいっぱいに。

これではダメだと思い、精神科でみてもらおうと決心しました。

軽度のうつ病と診断された

勇気を振り絞って、次の日に精神科にみてもらおうと思いました。

自分がまさか精神科にいくなんて思いもしませんでしたが、最悪のケースになるよりかは本当に助けて欲しいという思いで精神科の先生にみてもらう選択へ。

診断結果は、軽度のうつ病と診断。

診断されて自分はうつ病なんだとわかったので、とてもホッとしたことを覚えています。

やっと正体がはっきりしたのだと。

正体がはっきりする

うつ病の治療薬を処方してもらい、仕事に復帰しましたが、もう限界でした。

上司に相談し、会社を辞める決断をしたのです。

軽度のうつ病というと、しょせん軽度でしょ?と思われがちです。

しかし本人からすれば深刻な問題だし、人間として機能していないと思ってください。

それほど周りからの理解は得られないでしょうし、あと一歩で重症化する怖さがあることも忘れてはなりません。

やめる時に厳しいことも言われた

お前はただ逃げているだけだ

エンジニアになってももっと辛い経験が待っているだけ

まだ新卒なのに、なんで頑張れないの?周りの同期の子たちは頑張っているじゃない

会社をやめる時にこのような厳しい意見もありました。

すでにうつの症状が出ていた私は、胸をえぐられるような感情になりました。

上司と相談した時に急に泣き出してしまったことも….

急に泣き出す

逆に本気で会社を辞めようとしていることを強く引き留めずに背中を押された意見もありました。

覚悟を持って道をいくなら応援する

エンジニアの知り合いがいるから何か困った時に相談してよ

今ではお世話になった上司や同期に感謝してますし、ビジネスマナーの基礎を学べた、貴重な経験をさせてもらった会社にも感謝しています。

プログラミングと出会う

プログラミングと出会う

自分がどんどん壊れてくのを感じ、会社を辞めようと決断しましたが、絶望していた時にプログラミングの魅力に気付きました。

プログラミングに興味を持ったきっかけは、ふさぎ込んでいた毎日の中に、株式会社divの代表であるマコなり社長のyutubeをみたこと。

人生に感動を与える“というパワーワードに強くひかれ、動画を見るようになっていきます。

動画を見ていくうちに、「プログラミングには思いを形にする力がある、サービスできっかけ作りができるんだ!」と思ったわけです。

新しい発見

もともと学生時代に株式投資をする様子をブログに書いたり、ビジネスを考えることをしていたので、自分から発信できるプログラミングは魅力的でした。

本気で人生を変えたい“と思ってからは、行動は早く、会社を休んで2,3日後には「会社を辞めたいんですけど」と切り出していました。

それと同時にプログラミングスクールに通うことを決め、入会の手続きを進めていました。

新卒10ヶ月で会社を辞めても人生終わりじゃない

新卒10ヶ月で会社を辞めても人生終わりじゃない

まさか新卒10ヶ月で辞めるなんて、入社する前には想像もしていませんでした。

少なくても3年は仕事を続けるし、新卒1年未満で辞めるなんて、根性ないな」と入社する前は考えていたものです。

もちろん「10ヶ月しか頑張れないなんて弱いやつだな」「新卒1年未満で仕事を辞めるなんて人生オワコンだろ」という意見もあるでしょう。

確かに新卒1年未満で会社を辞めるのは転職活動に影響するかもしれませんが、自分を滅ぼしてしまっては元の子もありません

悩む

今まさに同じような状況で苦しんでいる人に声をにして言いたいです。

本気で逃げたければ、逃げてもいいんですよ」と。

責任感が人一倍強く、自分でなんとかしなければと思う人ほど、抵抗があるかもしれません。

私も自分で解決しなければと思い、会社を辞めることは避けたかったです。

しかし、新卒代表として見られているプレッシャーから周りから「そんなちっぽけな悩みがあるなんて、弱いやつだ」と思われたくないあまり、いつしか人に相談や頼ることができなくなりました

そして逃げました

逃げる

まあ逃げると言っても、しっかりと辞めることを上司に相談し部長にも相談し筋を通してから円満退社しましたけど…

会社をやめてからは、プログラミングに熱中できたことで、うつ症状も改善され、今では元通りの状況になりました。

これらの経験から学んだことは、

  1. こだわる必要はない
  2. 人生に絶望しても、オワコンではない
  3. 弱みを人に見せる
  4. 本気で状況を変えたいと思えば、本当に状況は変わる
  5. 人に甘えたっていい

とまあ会社を辞めることでこれからの人生に役立つことも学べたわけです。

新卒で会社をやめても、プログラミングやブログを書いているまさにこの瞬間が充実しているので、人生オワコンよりもむしろこれからが楽しみです。

本は読むのがおすすめ

本は読むのがおすすめ

仕事をやめてから視野を広げるためにとにかくインプットしようと思いました。

そこで私は7つの習慣をまず読むことに。

ビジネス書の王道とも言えますが、しっかりと読んだことなかったんですよね。

何気なく本屋に立ち寄った時にまっさきに目に入ったので、気づいた時には手にとって購入していました。

今思えば、「これを読みなさいという神のお告げだったのかも?」と感じますね。

実際に読んでみると、ビジネスとしてではなく、人間としてあるべき考え方を教えてくれる一冊

650ページにも及ぶ超大作でしたが、内容に引き込まれ夢中に読み、今でも読み返したりしています。

中でも私のおすすめは、第5の習慣「まず理解に撤し、そして理解される」です。

自分を理解されて欲しければ、まずは相手が見ている世界を相手の身になって徹底的に理解してあげる必要があるから

頭ではわかっていてもなかなか実践できないことを改めて指摘してくれる一冊であり、小手先なスキルではなく、本質を教えてくれる一冊なのでおすすめです。

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